ダイエットはできる!絶対にできる!

アラサーのダイエットブログです。ダイエット経験を成功・失敗含めて赤裸々にご紹介します。

燃費の悪い体との正しい向き合い方とは?

以前、マラソン大会の前にVAAMを飲んバテバテになった記事を書いたと思います。
今回はそれを踏まえて、すぐに燃料切れになってしまう自分の体との向き合い方について考えてみたいと思います。

 

VAAM1本でなぜバテたのか?

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私はもともと汗っかきという体質です。
もともと代謝が良すぎるのかもしれません。
若い頃から異常に汗をかく人でした。
赤ちゃんの頃はよだればかり垂らしていました。
学生時代は髪の毛が抜けまくり、フケも出まくりでした。
おそらく代謝が良すぎる体質なんだと思います。
そのため燃費は非常に悪い体だと思います。
その状態でさらに体を燃やすドリンクを飲んでしまったのですから、栄養ダダ漏れ状態で運動をしていたと言っても過言ではありません。

 

人間の体は自分の体に必要なものを求める

もともと人間の体は自分の体に必要なものを求めます。


私の場合、他の人よりも非常に大食いです。
炭水化物でも野菜でも関係なく、とにかくバクバク食べます。
「見た目より食べる量に多いですね」とよく言われます。


しかしながら、おそらく自分の体のことは自分にしか分からないんだと思います。
自分の体は燃費が悪いとしっていて、もっとたくさん食べろと自分に言い聞かせてるのかもしれないのです。
大食いは体に負担をかけるので本当ならやりたくはありません。
でも、どうしても食べたいという気持ちになってしまいます。
燃費が悪い体だと、体が余計にエネルギーを取ろうと考えるのは合理的です。
非常に燃費のいい人でしたら、わずかなエネルギーだけで走りきることができるかもしれません。

 

ラーメンは最高の栄養源

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ラーメンが大好きです。
ラーメンはすごくカロリー的にはいいものだと思います。
炭水化物、糖分、塩分、脂分と人間の運動に欠かせないものがたくさんあります。
糖分は短期エネルギー、脂分は長期エネルギーなので運動する人には最高です。

 

スイーツは最高の栄養源

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また私は同じように甘いものが好きです。
甘いものも糖分という短期エネルギーと脂分という長期エネルギーの両方を取ることができます。
スイーツを食べることも運動する人にとって合理的な栄養源だと思います。
最近はマラソン大会でもケーキのようなスイーツが補給所にでるそうです。

 

まとめ

 

食べたいものを食べる!以上!